読書記録の続き2

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眞邊明人『もしも徳川家康が総理大臣になったら』

読んだ本

 

感想

  • audibleで最初から最後まで(主にジョギング中に)聴きました。
  • 最初は1.7倍速でしたが、後半は2.0倍速です。
  • 概要:新型コロナの初期対応を誤った日本の首相官邸クラスターが発生。総理が感染し、死亡してしまった。そこでAIとフォトグラフにより徳川家康を総理大臣に据えた最強内閣を作った。
  • みたいな内容です。
  • トップが責任もって実行する、腹をくくるのは大事というのは同意。登場人物もなじみのある人ばかりで、空想するのも楽しいかもしれません。
  • 漫画や映画もあるんですよね。小説が苦手な方はそちらをどうぞ。